2011年 09月 12日
ART*
イタリアの都市、レッジョエミリアで
あまりにもすばらしい、うらやましいくらいの
都市ぐるみで行われているARTによる教育、その展示会が京都で開催中です。
ここは高瀬川沿いに建つ
立誠小学校。その昔、土佐藩がすぐそばにあったそうな。
あそなびに参加しました☆
おろし金でけずって細かくした土を絵の具として
指や筆で思い思いに描きます
どんどんエンジンがかかってきて
灼熱のコンクリートに広げられたロール紙に
ひたすら描く長女
STAFFの方々と会話をしながら
想像がひろがっていったようで
ゾウができあがりました。 壁画みたいですてき。
ゾウさん、
のどがかわくやろ
だから、お水のませてあげんとあかんねん。
ほら。
キリンもかくねん
あ、やっぱりこれは、くまってこと。
たっぷり描いたあとは、お花の種を手作りの鉢に植えてお土産に
ぽにょがおっきく口をあけた鉢だょ^^
朝早く家をでて京都に向かったので
お腹がすきました〜
高瀬川沿いにはおいしそうなお店がいっぱい
サルバトーレクォモのピッツァを。
キルフェボンのケーキも捨てがたい^^
でもでも、
お昼からも
バニラの香りのおいしそうな素材をつかって
art!これはケーキです。チョコレートもかかってる
パパもトントンカンカンなにか作り出しました!
マントを作って変身したら、またまたお絵描き
今日は一日中
描いて、塗って、塗り込んで、縫って…
もっと深く学びたい気もしたので、図録を買って帰りました。
これからしっかり勉強します☆
光、素材、科学…
そして、こどもたちの可能性
なにより ママはあなたの、可能性を信じています。
今日は楽しかったね。
「第二次世界大戦直後の1945年、労働者階級の市民たちが、
街に残されていた戦車を売って幼児施設を作るための資金をまかないました。
その後、市民たちの草の根的な要求に対応する形で、
レッジョエミリア市が運営する幼児学校が数多く生まれていったのです」
驚くべき学びの世界展in京都
あまりにもすばらしい、うらやましいくらいの
都市ぐるみで行われているARTによる教育、その展示会が京都で開催中です。
ここは高瀬川沿いに建つ
立誠小学校。その昔、土佐藩がすぐそばにあったそうな。
あそなびに参加しました☆
おろし金でけずって細かくした土を絵の具として
指や筆で思い思いに描きます
どんどんエンジンがかかってきて
灼熱のコンクリートに広げられたロール紙に
ひたすら描く長女
STAFFの方々と会話をしながら
想像がひろがっていったようで
ゾウができあがりました。 壁画みたいですてき。
ゾウさん、
のどがかわくやろ
だから、お水のませてあげんとあかんねん。
ほら。
キリンもかくねん
あ、やっぱりこれは、くまってこと。
たっぷり描いたあとは、お花の種を手作りの鉢に植えてお土産に
ぽにょがおっきく口をあけた鉢だょ^^
朝早く家をでて京都に向かったので
お腹がすきました〜
高瀬川沿いにはおいしそうなお店がいっぱい
サルバトーレクォモのピッツァを。
キルフェボンのケーキも捨てがたい^^
でもでも、
お昼からも
バニラの香りのおいしそうな素材をつかって
art!これはケーキです。チョコレートもかかってる
パパもトントンカンカンなにか作り出しました!
マントを作って変身したら、またまたお絵描き
今日は一日中
描いて、塗って、塗り込んで、縫って…
もっと深く学びたい気もしたので、図録を買って帰りました。
これからしっかり勉強します☆
光、素材、科学…
そして、こどもたちの可能性
なにより ママはあなたの、可能性を信じています。
今日は楽しかったね。
「第二次世界大戦直後の1945年、労働者階級の市民たちが、
街に残されていた戦車を売って幼児施設を作るための資金をまかないました。
その後、市民たちの草の根的な要求に対応する形で、
レッジョエミリア市が運営する幼児学校が数多く生まれていったのです」
驚くべき学びの世界展in京都
by santa-rosa
| 2011-09-12 18:03
| おでかけ