夏に燕岳にのぼり、もう楽勝だ!と思っていた大山とても幅が狭くて急な木段が辛かった
おそらく絶景。。。。だと思うが あの感動には至らない。もっともっと上へのぼりたい。
そういう生き物なのだろうか、山行く人は
これはこどもたちが考えた、山の植物達を傷つけないで歩く方法麓に降りると大神山神社が厳かに因幡のしろうさぎ、で馴染みのある大国主命、大黒様が祀られ、自然石の石畳が長く続く古を感じさせる場所
このたびは、山よりこちらの神社のたたずまいにすっかりみせられた。社の中ではなく、道や灯籠、樹木達がすばらしい(囲炉裏端でいただいたソフトクリームは、やはり素晴らしかった)